ロータリークラブの出欠確認でお困りになったことはありませんか？
事前に把握できていればムダな食事の用意をしなくても済んだのに。
FAXで届いていたお知らせ、無くしてしまって確認が出来ない。
出席者の確認で長蛇の列が。etc
出席確認アプリを利用すると……
- FAXからPDFの配信でペーパーレスに
- 出席はQRコードをかざすだけ
- ニコニコもQR決済で面倒な集計も不要
- 来月再来月の例会出席予定も登録可能
- 出席率は自動計算
- 委員会別に事前に出席する会員を把握
昼食のムダ準備をアプリで解決！
iPhone / android対応。面倒なスケジュールの出席確認もこれ一つで一元管理。
会員や委員会別に出席確認を割り当てることができ、出席率などの算出も可能。
ニコニコや会費の支払いもアプリで完結！
かゆいところに手が届く便利アプリが登場しました！
POINT
01
事前登録
簡単操作で事前に出欠登録が可能。正確な昼食数を把握できるため、ムダを出しません。SDGsにも配慮。
POINT
02
スピーディ
例会前の出欠確認がQRコードを読み込むだけで完了するため、並ばずに済みます。
POINT
03
ローコスト
初期登録費用5万円の他、会員数100名までなら月額2万円、100名以上でも3万円の保守費用のみ。
POINT
04
キャッシュレス
ニコニコや会費の支払がキャッシュレスで行えます。会員同士のポイント交換も出来る為、集金時の困ったを解決！
POINT
05
ペーパーレス
FAXで送っていたお知らせをアプリ上にて表示できます。後で見たい時もアプリにて確認出来ます
機能紹介
面倒なスケジュールの出席確認もこれ一つで一元管理！
会員や委員会別に出席確認を割り当てることができ、出席率などの算出も可能。
ニコニコや会費の支払いもアプリで完結できます。
お知らせ機能
FAXで送っていたお知らせをアプリ上にて表示できます。後で見たい時もアプリにて確認出来ます。
電話機能
ふいに電話が必要になった時もここからボタン一つで電話アプリを立ち上げることが出来ます。
Facebook連携
Facebookのページにボタン一つで飛ぶことが出来ます。常にページのアップ状況をチェック。
会員証機能
出席登録をする際、コインチャージの際等に必要な会員証(QRコード)を表示させます。
出欠登録機能
各種イベントへの出欠について登録が出来ます。年間を通して登録が可能で、前日までに出欠の修正も行えます。
出欠状況確認機能
各種イベントの登録状況を確認することが出来ます。事前に登録徹底することで食事量を把握できます。
コイン機能
ロータリーアプリ専用の電子マネーが利用出来ます。
スキャン機能
専用QRコードをスキャンし、コインでのお支払いが出来ます。
ニコニコ機能
ニコニココインを送ることが出来ます。代理会員の登録も行えます。
送る機能
現金の代わりにコインとして会員様同士で送り合うことが出来ます。
会費機能
会費のお支払いをアプリ上にて完結出来ます。
アプリについて
面倒なスケジュールの出席確認もこれ一つで一元管理！
会員や委員会別に出席確認を割り当てることができ、
出席率の算出も可能。
ニコニコや会費の支払いもアプリで完結できます。
アプリ開発趣旨
例会時、ホテルにて食事を用意するが、出欠席人数が分かっていないと、余計な食事の用意をしなければならず、フードロスに繋がり、社会貢献の観点から不都合が発生する。
本スマホアプリにて出欠席人数を事前に確定し、当日の出席確認も行うことで、事務作業効率の UP とともにフードロス削減、案内状FAX送信費の削減、ペーパーレスが叶う。ロータリークラブ活動の効率UPを目指す。
アプリ利用目的
例会の出欠を確認するスマホアプリを運用することによって、出欠者数を事前に把握し、例会時にホテルで用意される食事の廃棄、食品ロスを低減。また、案内状をデジタル化することによって、ペーパーレスとなり環境への配慮も叶う。例会当日の出席・欠席の確認を迅速かつ正確に行える為、即時の出席率の集計・計算も可能。またロータリーコイン(電子コイン)でのニコニコや登録料の支払いも出来、受付での現金の受け渡しを減らすことが出来る。会員にとってはスムーズな受付による時間短縮、事務局側にとっては様々な負荷軽減、効率UPを目的とする。
事業内容
例会時の出欠を確認するスマホアプリを運用する。例会会場で会員はスマホアプリから会員証のQRコードを表示させ、事務局はそのQRコードをスキャンすることで出席をシステムに記録する。出欠名簿および出欠率を含む出欠集計はシステム内で即時作成され、事務局はもちろん、会員も確認可能となる。会員はスマホを出せば良いだけ。スマホを持っていない方についてはQRコードの発行にて対応する。
SDGs
本事業は、目標「12 つくる責任、つかう責任」のターゲット「12-3 2030年までに捨てられる食料（一人当たりの量）を半分に減らす。」目標「13 気候変動に具体的な対策を」のターゲット「13-3 気候変動の緩和、適応、影響軽減及び早期警戒に関する教育、啓発、人的能力及び制度機能を改善する。」目標「15 陸上資源（陸の豊かさも守ろう）」のターゲット「15-2 2020年までに、あらゆる種類の森林の持続可能な経営の実施を促進し、森林減少を阻止し、劣化した森林を回復し、世界全体で新規植林及び再植林を大幅に増加させる。」（抜粋）に寄与する。
ダウンロード
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iPhoneとandroidのスマートフォンに対応。
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※導入用の登録シートはこちらからダウンロードしてください。
